Macbook Airより小さい「ポータブルMac」でいつもの作業環境を持ち歩こう』について。
要は外付けHDDをMacの起動ディスクとして構築しておいてポータブルに活用してしまおうという話。
記事では10.4以降でのやり方となっていますが、各種ドライバの不整備などで非常に使い勝手がアレだった頃の初期Mac OSXでもよく使われていた手法ですね。
かく言う僕も数年前まではFireWire接続の初代iPodをこれに近い手法でポータブル起動ディスクとして使ってました。
かく言う僕も数年前まではFireWire接続の初代iPodをこれに近い手法でポータブル起動ディスクとして使ってました。
僕個人的には今ではGoogleや他のクラウドサービスで事足りるようになった(ポータブルMac自体もかなり軽量化されたしね)のでこういうシステムは使ってませんが、バリバリにカスタマイズするEmacs使いや特殊なアプリケーション環境が必要な人にとってはまだまだ使えるTipsなんじゃないかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿